床オナで性に目覚めた男性も多いと思います。
かくいう私も中学校時代、床オナでオナニーを覚えて、
それからの数年間は床オナだけをしていました。
床オナにハマってしまうと、
一般的な手でやるオナニーでの刺激では物足りなくなります。
セックスの快感よりも気持ちいいと言う人もいるほどです!
それほど、床オナの快楽は最高なのです。
しかし、
床オナにハマり過ぎるとフル勃起できない等のED障害になってしまう可能性がある
ので注意が必要です。
床オナにどのような危険があるのかは
必ず知っておきたい注意事項として後述します。
これから説明する床オナのやり方を完全マスターして
節度ある床オナを楽しみましょう。
目次
そもそも床オナとは?
床オナとは、床オナニーの略で床を使ってオナニーする
という文字通りの意味です。
床や布団に、うつぶせ状態でペニスを擦りつけて射精するものですが、
普通の手でやるオナニーより刺激が強いため
手でやるのとは違った気持ち良さがあるのが特徴です。
床オナのやり方
1.床やベッド、布団の上にうつぶせで寝る
まずは、うつぶせに寝ます。
パンツは履いたまま行う人と脱いで行う人がいますが
初心者はパンツを履いたまま行うのが無難です。
床にしろベッドにしろ、ばい菌がある場所に直接ペニスが触れるのは、衛生上の観点からもおすすめできません。
2.ペニスの向きを上向きにして縦の動きで刺激を与える
うつぶせになったあとは、ペニスに適度な刺激を与えていきます。
若干腰を浮かすことで縦の動きを加えやすくなります。
床と体でペニスが圧迫されすぎないようにしてください。
※ペニスの状態はフル勃起ではない方が快感を得やすいです。
3.AV等のオカズを見ながら射精感を感じるまで刺激を継続
亀頭を床に押し付けるようにして適度な力加減で刺激を与え続けます。
AVを見ながらの床オナの場合、
実際に腰を動かしながら挿入シーンを見れるため
精神的に擬似セックスをしている気分になれます!
床オナ注意事項
非常に気持ちのいい床オナですが、
床オナを楽しむために知っておいてもらいたい注意事項があります!
必ず押さえて欲しい3点をご紹介します。
1.射精できない癖がつく
床オナを続けると、亀頭への刺激が強くなってくるため
勃起しない状態でも射精ができてしまいます。
強すぎる刺激に慣れてしまうと
実際のセックスのときに刺激不足で射精できなくなる恐れがあります。
2.EDの危険性
前述のとおり、強い強度で床オナをすると勃起をせずに射精に至ります。
勃起しない射精を繰り返すことで、勃起不全になってしまう人もいるようです。
一生床オナだけをするなら話は別ですが、
女性とセックスする場合にはペニスの勃起が必要不可欠です。
もしも、実際のセックスで勃起しにくくなる等の症状がでたら床オナを中止した方が無難です。
3.包茎になりやすい
床オナニーを繰り返すとペニスの皮が伸びてしまい
その結果、包茎になってしまいやすくなります。
日本では一般的に包茎はダサいものとされていますね。
さらには包茎は亀頭部分に恥垢が溜まりやすく
臭いペニスになりやすいのです。
以上が
床オナを楽しむために知っておいてもらいたい注意事項3点です。
どの注意事項もかなりリスキーなものばかりですね。
床オナのやり方完全マスターまとめ
床オナは強い刺激により最高の快楽を得られる反面
包茎や、EDなど、性機能の障害になってしまう危険性がある
ので注意が必要です。
そういったモロモロのリスクを考えるとやはり女性の身体が一番です。
男性器はそもそも女性器に挿入するために作られたものですからね。
床オナのやりすぎでその機能を失ってしまっては言語道断です。
現在進行形で床オナにハマってしまっている人は
EDや女性とのセックスでイケない身体になってしまう前に卒業してください。
リスクあるオナニーを繰り返すことよりも
女性の身体で楽しむことを考えませんか?
これからご紹介するアプリと
私がこっそり教える手法を使えば簡単にエッチできる女性を探すことができます。
5分で簡単に登録できて
実際に女性とメールのやりとりをはじめるまでは完全無料の安心アプリです。
詳しい説明はこちらからどうぞ。